2011年10月23日

原発事故影響の可能性=側溝破損、雨水漏れか―千葉

原発事故影響の可能性=側溝破損、雨水漏れか―千葉の高放射線量で調査・文科省
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111023-00000044-jij-soci

千葉の柏の高放射線量の件です。
最初は表面よりも地表の方が放射線量が多いので、原発事故は関係ないのでは
という見方でしたが、事故が影響していたようです。
(無関係なら無関係でまた恐いですけどね)
世田谷の件は陰謀説等あったりしましたが、国中で皆が放射線量を測り始めれば
原発事故とは無関係で放射線量が高い所が見つかることもあるでしょう。
産業廃棄物レベルではないですが、放射性廃棄物に近いものやらが
どこかに捨ててあるとか、大昔の何かの製品に使われていたとか。

ただ、今回のように雨水漏れでホットスポットができるというのは
日本(少なくとも東日本)全体で放射線量が高い場所ができてしまうという事で
例えば、農場の側溝が壊れてて、一部の野菜が汚染されていたとかも想定されるわけで、
本当何を気をつけたら良いのか分からなくなりますね。
自分で買う分は良いけれど、外食とかの野菜や米の産地が気になる所です。
汚染の可能性のある作物は国か東電が買い取らないと値崩れした野菜を被災地支援と
称して使ってくる外食産業が多々出てくることが多聞に予想されます。

東電や国は補償した上で、以前の役員や関連団体等々を訴訟して
少しでも民事的な責任を問うべきだと私は思います。
posted by 誰彼 at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年10月10日

ギリシャはいつまで続くか

収束の気配が見えない、ギリシャ問題。
ギリシャ問題はいつまで続くのでしょうか。

とりあえず、年内は自転車操業で持たせて問題を先送りして、
イタリアなどの次に問題になりそうな国を片付けるのではという見方があります。
結局の所、ギリシャはどうにもならないでしょう。
現状で、短期間の借金を短期の借金で返すという状況と
上がり続ける利率のせいで、どんどん状況は悪化する一方です。

サラ金の借金ごまかしてたら返済できなくなって、
闇金に手を出してどうにもならない状況と一緒です。
ただ、厄介なのがギリシャがユーロ圏ということ。
単独の通貨の場合なら、ギリシャがデフォルトして終わりという
形で片付けられたかもしれませんが、共通通貨のユーロを導入しているので
他の国としてはどうにかしなければならないという状況。

ただ、財務をごまかしてユーロに加入しているので
ユーロからギリシャを切る事はできるでしょうし、現実にそうなると思うのですが、
それを行った場合の影響がどうなるかが全く未知数のため
今後ギリシャというより、ユーロ圏全体が更に悪化する可能性が多分にあるでしょう。

逆にギリシャを切り離して、他のちょっとヤバ目の国を立て直せば
120円くらいまで持ち直す可能性もあるでしょうし、
この危機を教訓に信頼性を上げるシステムができれば更に上がる可能性もあるかと。
でも、下手に突っ込むタイミングでもないと思います。
持ってる人は塩漬けですかね。
posted by 誰彼 at 19:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融・経済

2011年08月06日

アメリカの格下げについて


S&Pのアメリカの国債が格下げしました。
格付け会社の格付けはそんなに信用できるものではないと思いますし、
何年も前から何で貿易赤字出し続けてるアメリカがAAAなんだというような
意見はあるので、市場に対してそれほどインパクトはない…ことはないでしょう。
金融商品でAAAの格付けに投資しますとか謳っていた場合は
アメリカ国債売らないといけませんしね。(見切って数減らしてる場合もあるでしょうが。)

格付けに連動するシステマティックな所では影響を与えるでしょうし
世界経済の先行きはだいぶ不透明です。円高も円安方向に進む事はないでしょう。
何か日本がやらかして、もしくはやらかしていた事が判明して極端な円安方向に
進まない限りは。

すると、金がやはり高騰していくのでしょうか。今でもだいぶ高騰していますが。
金は希少性が一定で値下がりしないから安定資産だと言われていますし、
電導性も高く工業品としての価値もありますが、金持ってても食っていけないのを
考えると米の方が保存利くし安定資産のような気がするんだけどなー。
まぁ、それいってしまうと紙幣なんか何の価値もなくなるわけですが。
posted by 誰彼 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融・経済

2011年08月02日

安愚楽牧場倒産


和牛オーナー制度で有名な安愚楽牧場が倒産しました。
ソース

よくあるオーナー制度による詐欺と比較され、歴史のある老舗企業として
(とはいえ、一部では否定的な見方もあったようですが)
名前が出てくる事も多かった同社ですが、
口蹄疫問題や原発事故による出荷停止、風評被害によって今回のような事態に
なってしまったようです。

制度や同社についてはあまり詳しくないので、その辺は置いておくとして、
投資先ととして考えた場合は、こういったリスク(原発のリスクは完全に
想定外ともいえますが)も考慮する必要があるのですね。
とういうか、日本の農産物・畜産物大丈夫でしょうかね。
posted by 誰彼 at 06:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年07月30日

米格付け見直し、「トリプルA」据え置きも=ムーディーズ


米格付け見直し、「トリプルA」据え置きも=ムーディーズ


金融や経済にあまり興味がない人は新聞などで格付け会社による
国債の格付けが下がったりするとその国はもう終わりじゃないかと思い始めます。
前に日本国債の格付けが下がって、日本オワタとか言っている人も多くいましたが、
そう思うなら日本円の売りに走るなりのアクションをすれば良いわけで。
結局、発表されるための情報は事前に出ているので、発表事態にはあまりインパクトはありません。

今回のアメリカの件にしても、最終的にデフォルトまで行かず支払いはされるだろう
といった見通しは以前から言われています。
常識的に考えて議会が紛糾してデフォルトした場合のインパクトが凄まじすぎるので
本当にやばい場合は何らかの回避措置が取られると考えるのは普通です。
…が、アメリカがずっとAAAなのは明らかにおかしいと言われ続けているのもまた事実です。

格付け会社が有能であれば、サブプライムローンも起こらなかったでしょう。
(有能で儲かると判断したからとも言えますが)
学習能力が十分にあればエンロンとかの経験を活かせたはずです。
なので、S&Pもムーディーズも正直、そんな信用ならんと私は思います。
新聞のアナリストの予想なんかを見ていても、予想レンジが広かったり、
「…のため方向感は出にくい」やら「〜の場合は円高になるが、…の場合は円安」
というようにどっちつかずの予想を見ていると私でもできる気がしてきます。

結局はマーケットが決める事で、こういった報道なり格付けなりの情報はインパクト
ありそうですが、発表される時には既に市場は折込済みだったりして
動きがない事の方が多い気がします。
とりあえず、ギリシャも米国も円満に解決することを願ってやみません。
posted by 誰彼 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融・経済

2011年07月02日

twitterとかが流行った理由


VAの馬場社長のtweetを見て
個人サイトが減って所謂、Web2.0の流れに乗ってSNSやらが流行った理由を考えてみる。

90年代後半はインターネットも割りと普及してきて、個人サイトも多かった気がする。
大体の構図としては、サイトの管理人がいて、掲示板を通して他のユーザーが交流し、
なんか常連ができてコミュニティができてくる感じ。

この構図はどちらかというと縦の関係ができやすい構図だと思う。
一番の権力者は当然管理人であり、常連と言われる人たちも割と力を持ちやすい。
そうすると、段々と新参者が入りにくくなる傾向も出てくる。
常連が変に仕切ったり、ローカルルールが形成されると新しいユーザーが入ってくる
コストが上がるためである。
同様に、管理人が幅を利かせると信者しか寄り付かなくなる。

また、荒らしやスパムの対策も面倒になってくる。
掲示板の設定をいじったり対策してもイタチごっこになり管理が追いつかなくなり
次第に放置されていったりしていった。

そして、2000年代に出てきたSNS
これはどちらかというと横の関係を意識したもの。
ユーザーは基本的には全体としては平等であり、それぞれのコミュニティでは
縦の関係があったりする。
匿名性が少ないので、炎上はしても荒らしはしにくく、システム全体としては
個人のそれよりも強いのでスパムも少ない傾向にある。
スパムがあるので、メールではなくmixiで連絡をして欲しいという人も現れた。
コミュニティも所謂Web2.0のユーザー参加型であり、管理や情報量も個人が独りで
やるよりも格段に良くなった。
Wikipedeiaを一人でやるのは、多分一生かけても難しいが、みんなでやると結構簡単にできる。
当然、ユーザー間の調整は必要になってくるが、そこは新たにシステムを作る事で
対応が可能。(作るのも面倒だし、それはそれで問題もあるけどここでは置いておく)

個人にしても、例えば自分のアクセス数が一日10にも満たないサイトで絵を飾るより
pixivに投稿した方が多くの人に見てもらえるし、コメントももらえ、管理するのも楽。
個人ブログで書評を書いて感想を貰えるのは一部のアルファブロガーだけかもしれないけど、
読書メーターなんかはやはり、個人の感想にコメントはなくても星をつけてもらえたりする。
こういった足跡のような昨日はもSNSならではのものであると思う。

サイトのログを拾えば、例えばどこからリンクしたのか、ドメインは何か
時間帯は、OSはというようなデータは手に入る。
でも、そこから個人の顔はほとんど見えてこない。
データ量が多くなってくれば大体の傾向は見えてくるけれど、一つ一つのデータは
非常に無機質なものとなっている。
一方、足跡やら何か点をつけたりするシステムはそれを通して、個人の特定が可能だったりする。
すると、これを見てくれたのはどんなバックグランドをもった人物なのかというが分かる。
WindowsXPを使ってYahoo!で検索した、18時27分にアクセスしたODNのプロバイダーの人より、
27歳の男性で住んでるのはどうやら関西らしく、趣味はフットサルらしい人が見てくれた
と知った方が情報の送り手としてはやりがいを感じると思う。

twitterはこの辺が上手いと感じる。
リアルでの有名人が自分の発言を取り上げてくれたり、反応したりするのは
現実世界では中々ない。
例えば、ソフトバンクのお客様センターに苦情をいれて、それが社内で議場に上がり
結果的に反映される事はあったかもしれないけれど、
twitterで孫さんに「やりましょう」と言われて実行された方が個人としては嬉しい。
この関係は縦の関係ではなく横の関係があるからだと思う。

結局社会と同じで、ネット勃興期ではそれぞれ小国ができあがったけれど、
結局は警察やら軍事組織がないと秩序が保てないようにというと大げさだけれど
人口が増えてくると中央集権的な組織、システム必要になってきて、
その後は民主主義やら地方主権のようなスローガンのように小さな組織が
作られていくというのは大分無理があるこじつけだなと自分でも思うけれど、まとまらないので
そういう事にしておきます。
posted by 誰彼 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年06月12日

すごい時間割


「すごい時間割」というiphoneアプリが出たらしい。

私はAndoroidユーザーという以前に、大学生ではないのだけれど
学生の時にあったら非常に便利だなと思いつつ、これは思いつかなかったな〜とか
思ったのと同時に、自分が大学の時に学内専用のSNSを立ち上げてた所があって
過去問の共有とかしようとしてたのが問題になったのを思い出した。

楽にとれる単位のリストなんかも出回っていたけれど
過去のものをコピーしていて、使い物にならなかったり
授業の評価にしても「面白い」が単純に先生の話が面白いのか、
学術的に面白いのかという所なんかは主観になってくるので難しいのだろうけど
友達と共有したり、同じ授業とっている人なんかの傾向で授業選びも楽そう。
確かにソーシャルアプリと大学の授業は親和性が高そうだ。
フェイスブックもそうだけれど大学ってオープンなようでクローズされた空間なので
こういった繋がりが尊ばれるのだろう。

中学生や高校生は平日は基本的に授業があるんで、直接やりとりすれば良いだろうし
「クラス」や「部活」それと「委員会」なんかの組織に属せばそこで繋がりが作れるし、
私立の大きな所は置いておくにしても、そんなに人数も多くないので何となく知り合いも
できるし、そこから派生して繋がりも結構、簡単にできる。

一方、大学生だと「クラス」というのを設定している大学は多いのでしょうけど
特定の授業とか一年次の便宜のためだけに存在しているようなものなのであまり意味はない
すると「サークル・部活」「ゼミ」「アルバイト」あたりが人間関係の元になるのだろうか。
当然、授業が毎日ある人もいれば、ない人もいたりと学校生活に違いが出てくるし、
学年や年齢差も今までのそれとは違ってくるので、人のつながりも増えてくる。
学生数も文理系の総合大学なら1万人以上はいるし、そもそもキャンパスが違うなど
人はいるけど繋がり方がそれと比例しなくなってくる。
それを補完するソーシャルアプリ・ソーシャルメディアは大学に適しているのだろう。

社会人、特に会社員については、会社自体は非常に社会に対してオープンな存在だけれど
社内は当然クローズドされている世界なので、大きな会社の連絡用に使われるのは
便利かもしれないけれど、最近の会社員の炎上などを考えると使い方が難しそう。
マーケティングに使っても、マッチポンプで炎上するリスクもあるし。

ともかく、こういったツールが普及すれば授業の質も自然に上がるのではないかと思います。
効率的市場仮説を信じる身としては、学生の評価が共有されていけば
「はずれ」の授業は消えていくのではないかと思われます。
ただ、「当たり」の授業が単に「単位取得が容易」になってしまう可能性も当然考えられるので
その辺は、また機会があればゲーム理論とか交えて書きたいと思います。
posted by 誰彼 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月29日

もんじゅはいつまで続くのか…




「白煙上がった」「半径300キロ内壊滅」  「もんじゅ」巡るデマ騒動相次ぐ

twitterがデマ拡散装置か企業のマーケティングツールとしてしか
活用されていないような気がする昨今。

ネットの情報統制やらの法案が先日問題になりましたが
こういった事が起きているとそういう議論が出てくるのもしょうがないと
思うのもまた事実です。
場合によっては「風説の流布」で逮捕とかにはならないのでしょうかね?
昔「風説の流布」で捕まった人より悪質で影響出てると思うですが…

一方で政府の説明やら情報が信用できないと思われているのも事実。
まぁ、確かに「東京を含め関東全域全滅です、ごめんなさい」と発表があったら
パニックになって日本終了になるでしょうし、震災でパニックになってる時に
福島メルトダウンしてますと報道していたら「買いだめ」どころのパニックになっていたのは
想像できる事なので、まぁ当時情報を伏せたのは選択肢としては有りだっとは思いますが、
最近の傾向を見ると政府と東電、その他の委員会等の責任のなすりつけあいになっているので
やはり評判が下がっているし、信用できない。
そして、原発を推進したのは自民党で現在の与党ではないという状況もあるので
もうどうしたら良いのか分からない所で孫さんが自然エネルギーとか言っていますが、
この人も100%の信頼を置ける人ではないですし…
(世の中に100%信頼できる人なんていませんが…)

せめて情報くらいは100%信用できるものが欲しいですね。
「もんじゅ」大丈夫なんでしょうか?
(個人的に原発はオワコンと思っていますが)
posted by 誰彼 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2011年05月15日

美女と竹林 書籍感想(書評)


森見登美彦さんの美女と竹林を読みました。

エッセイとなっていますが、所々というか随所に氏の妄想が入っているので
普段の小説と変わらないのでは?といった感じです。
氏の竹林についての想いからはじまったエッセイです。
熱い気持ちは伝わってきますが、行動についてはあまり書かれていないのが
やはり氏らしいところです。

全体的にぐだぐだな感じではありますが、森見さんの文体や書き方が
好きな方はいつも通り、はまれると想います。ファンにはおすすめ。

逆に読んだ事ない人はこれから読まない方が良いと思います。
(これから読もうなんて思う人はいないと思いますが…)
なんかこの人大丈夫か?って思ってしまう可能性があるので
posted by 誰彼 at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍感想

2011年05月14日

ビンラディン氏の寝室から大量のわいせつビデオ


先日、お亡くなりになりましたビンラディン氏の寝室から
大量のわいせるビデオが出てきたそうです。

アメリカによるイメージダウンを狙ったネガティブキャンペーンの
可能性も大いにあると思いますが、
意外に大物で変な性癖を持った人は多かったりするので
妻が複数人いてもそういったものを所持している可能性はありますね。

ネガティブキャンペーンだったとしても、氏の支持者なら
アメリカの陰謀だと思うでしょうし、逆の人間ならこんなのがあろうがなかろうが
テロリストだと思っているでしょうし、あまり意味がないとも思います。

アメリカにとっては敵でしょうが、亡くなった人間を辱める行為は
あまり良い印象を与えないというのも考慮する必要もあるとは思いますが。
posted by 誰彼 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記